Any difficulties?

こんな悩みはありませんか?

学校に目的を見出せず、不登校になっている。学校や職場でのコミュニケーションが上手くいかない。
学校や会社を休んでいる,等々・・・

Future

Friendsが望む未来

差別や偏見は無知を原因として起こります。
学校や職場などの環境に適応できない場合のほとんどが、発達障害と言われて、
通級や、特別支援学級へ移る事を促されます。
ここ10年程で、その数は8倍に増加しています。
共通して言える事は、現在の社会システムに不適合を起こしているという点です。
そんな悩みを持つ⽅やそのご家族をサポートし、貴方にとっての「My way」を見出す場所、
それがNPO法⼈「Friends」です。

Support

Friendsが行うサポート

01

学生のサポート

自分の適性が分からず悩んでいる方、どの業界に挑戦すべきか悩んでいる方、NPO法人でインターンの経験をしませんか?こちらでお願いしたお仕事に取り組みながら、キャリアアップする為の相談も受ける事が出来ます。また、就活に有利な資格取得支援、面接対策、ソーシャルスキルトレーニング等を受講する事が出来ます。(相談、トレーニングの申し込み)

02

就労支援

現在,求職中の方、または、現在の職場環境に悩みをお持ちの方、どの様にすれば上手くコミュニケーションが行くのか、また、場合によっては、転職も視野に入れて、資格取得支援、面接対策、ソーシャルスキルトレーニング等受講する事で支援を行います。

03

受験生のサポート

大学入試に英語の業者試験導入にあたって、面接が苦手な方、文章を読む事が苦手な方等、個々に違った問題を感じている状況ではないでしょうか?まずは現状分析、そして、目標設定、学習法(どの試験をどの様に学習すべきなのか)等アドバイス致します。当法人では、英検面接対策練習の体験レッスンを級別に、レッスン後のカウンセリングも、オンラインプライベートで行っており、英語の資格試験のスペシャリストが豊富な経験を基にアドバイスを行っております。是非ご体験ください。

精神科医の上嶋先生より、推薦を頂いております

Taiki Ueshima,M.D /
Occupational physician Psychiatrist

代表である鈴木とも子氏は、長く英検の要職に就かれ、またTOEIC等、国際的な検定試験を通して日本人の語学力向上に貢献されてきました。 また、発達の偏りをふまえて独自の学習方法を選択するなど、本人の長所を活かした無理のない効果的な学習方法を開発されています。 近年では多くの企業、機関でそれらを実践し、得点の向上など目に見える変化だけでなく、コミュニケーション能力、アサーション能力の向上など “生きやすさ” に直結する成果を数多くあげられています。 私は精神科医として臨床に従事する傍ら、産業医、顧問医として企業のメンタルヘルスケアに携わっております。特性や特徴による生きづらさを感じながら、当事者だけでなく雇用する側もどのような対応を必要とするのかわからず、双方の「困り感」が高まるといった場面をしばしば経験します。 鈴木氏の萌芽的な取り組みが実を結び、人と組織、国と国のかけ橋となることを強く期待しております。NPO法人Friendsへのご協力、ご支援をお願い申し上げます。

Movie

在日外国人子息の支援

日本という特殊な文化圏に住んでいる外国人のお子様、又はハーフのお子様はバイカルチャー(2つの文化を持つ人)であり、それ自体はとても有益な事であるのに、閉鎖的、日本社会にいることで、いじめの対象となったり、学校や社会に上手く適応出来ずに、悩みを抱えている場合も多く見受けられます。
2016年ミス・ワールド・ジャパンの吉川プリアンカは、単一民族の国日本に「ハーフ」として生まれ育ちました。数々の偏見を乗り越えて自分なりのバランスを見つけ、今では、日本とインドという自らの多様性に誇りを持っています。その自分探しの道のりと自身のアイデンティティについてTEDでお話ししました。プリアンカ吉川さんは、当法人の活動に共感、様々な支援に関わってくださっています。

芸術活動の支援

表現活動を副業とし、生きがいを見出す

こちらのYOUTUBE動画は、2019年4月1日の、自閉症啓発デーのイベントに参加した時のものです。NPO法人Friendsのホームページ全面をブルーのリボンの背景に設定し、"The ribbon in the sky"の曲が流れる中、英莉子さんのオンライン展覧会を共有することが出来ました。当社の発達障がいを持つ技術スタッフが作成してくれたものです。最近、小牧英莉子さんは、自閉症協会、発達教育、認知症カフェーと様々な雑誌や機関誌の表紙に紹介され、その独特な画風は見る人を温かい気持ちにさせてくれます。

農業自立支援

この動画はアメリカのサービスネットというボランティアーで運営する農園でのビデオメッセージです。発達障がいのお子さんを持たれている知人が投稿してくれました。アメリカは発達障がいへの理解やサポート先進国です。周囲が人権に対して正しい認識を持っている事はとても重要です。
発達障がいをお持ちでも、"I am a professional farmer"と誇りを持って言える、周りのサポートの素晴らしさ、作物を収穫したり、卵を生産したり、自分の仕事の結果を目に見える形で受益出来る農業という仕事の素晴らしさを思わずにいはいられません。もっと多くの方が、家族で農業自営する道を選択するのも、重要な事ではないかと考える今日この頃です。日本や日本人がもっと発達障がいに対する理解を示してくれること、また、違いは理解しつつも、障がいがあることを差別しない社会が実現する日が来ることを祈っています。違いを認識する事で、本来伸ばせる人たちを伸ばさなければ、日本の将来に光が見えない、若い世代は希望を持てないのではないでしょうか?

Sponsor

協賛企業

株式会社クリマテック

Fees

ご利用料

利用料 カウンセリング
相談(初回) 500円(オンライン1時間)
■相談料のお支払い(Paypal:クレジットカード)はこちらから 
2回目から   2,000円(オンライン1時間)

ソーシャルスキルトレーニング
面接試験の対応、日本語英語両方で可能)3,500円(1回30分)
英語のご相談 体験レッスン
・レッスン+現状分析カウンセリング
初回 3,500円(40分オンラインレッスン+20分カウンセリング、初回体験特別価格となっています)
体験レッスンの内容は、TOEIC、英検等ご希望に応じて選択できます。

■銀行へのお振込は下記から
三菱UFJ銀行 上石神井支店 335 0216002
体験レッスンのお支払い(Paypal:クレジットカード)はこちらから
News

お知らせ